山岳を駆ける鹿ときらめく星

君が考えている「研究家」と、一般的に思っている「騎士」は、もしかしたら全く違うのかも。そうやって思ってみると、ちょびっと面白くない?
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雨が降る仏滅の朝は焼酎を

時は金也は、見事な言葉で、ぼやーっとしていると、実際にあっという間に時間が無くなってしまう。
もーっと、早く業務も報告書も終わらせることが出来れば、これ以外の仕事に時間を回せるのに。
部屋の整理をしたり、外に出たり、料理にチャレンジしたり、雑誌を読んでみたり。
そう思いついて、ここしばらく、テキパキ終わらせようと努力しているが、どれくらい続くのか。

どんよりした平日の夕暮れにカクテルを
高校のころから知ってはいても行ったことはない、だけど、しかし、真っ暗な動物園は、夜に活動的な動物がすごくはつらつと活動していて観察していてたまらなく楽しいらしい。
興味はあっても、夜の動物園は見に行ったことがないけれど、娘がもうちょっと理解できるようになったら見に行ってみようと思う。
もう少しだけ動物をこわがらないようになったら、きっと、子供も楽しんでくれるだろうから。
いつもの動物園と異質の気分を妻も私も少々、味わってみたい。

雲が多い大安の夜明けは料理を

今日この頃は、浜辺に釣りにおもむいていない。
毎日とっても忙しく行けないのもあるけれど、すごく蒸し暑いから、出かけづらいのもあることはある。
加えて、通りがかりでいつもの場所を見学しても魚をかけている様子が全然ないから、絶対に出かけたいとは思えない。
たいそうかなりあがっていたらそわそわして行きたくなる。

どしゃ降りの木曜の夕暮れにカクテルを
店内の列は、ほとんどが日本人だという状態だったので、その不思議な光景にもびっくりした。
そしてお客様は、だいたい日本人観光客という状態だったので、その不思議な光景にも驚いた。
日本で評判なのが、韓国コスメは肌にやさしい成分が豊富に含まれているとか。
もちろん、化粧品にも興味はあったけれど、店番の人の日本語にも素晴らしいと思った。
ちょっとだけなのかもしれないが、日本語が堪能。
私は、過去に勉強した韓国語を使用できると思って向かった韓国だけど、使わなくても大丈夫なようだ。
口にする機会が多いほど、しっかり学べば外国語を理解できるということを知ることができた旅行だった。

気分良く自転車をこぐ友人と気の抜けたコーラ

「晩御飯はカレーよ。」
少年はお母さんのその発言を聞いた途端、無意識に「ヤッター!」と叫んだ。
少年は学校から帰って、居間でダラダラとテレビを見ているところだった。
今日は格別に西日が暑い。
網戸の窓では風鈴がときどきチリリンと音を立てていた。
アニメチャンネルでは、昔のなつかしアニメを放映していた。
今日の放送は「一休さん」だ。
こんな頭の回る男の子がいたら、学校のテストなんて簡単なんだろうな、と少年は感じていた。
しかし、キッチンからカレーのいい匂いがリビングまで漂ってきたとき、少年は一休さんのことなんて頭から飛んでいってしまった。

暑い木曜の午前に昔を懐かしむ
甲府は果物王国と言われるくらい、果物生産が盛んだ。
日本では珍しい海に面していない県で南アルプスなどの山脈に囲まれている。
ということから、漁もできなければ米の栽培もまったく盛んではない。
なので、現在の山梨県を仕切っていたあの柳沢吉保が果物栽培を提案したのだ。
他県に負けない名産が経済を潤すと考えたのだろう。
甲府盆地の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の温度の差は美味しい果物を生み出す。

のめり込んで歌う家族とあられ雲

知佳子はAさんの事が大好きらしい。
Aさんも知佳子を可愛がっている。
Aさんが出張が決まると、知佳子も連れて行ってもらっているし、前回は私も一晩だけ同行させてもらった。
この2人は私の事を同じニックネームで呼ぶし、何かをするときは、一番に、私に聞いてくれる。
どうしたものか目をかけてくれている感じがして凄く雰囲気が良いと思った。

雲が多い平日の昼にシャワーを
油絵やフォトなど芸術が大好きで、絵も苦手ではないのに、撮影がとても下手だ。
それでも、過去には一丁前に、キャノンの一眼を宝物にしていた時期もあり、なにがなんでも持ち歩いたりした。
あまりにも焦点が合わないし、変わったアングルなので、カメラがしゅんとしているようだった。
けれど、写真や写真の加工は凄くクールだと思っている!

雨が降る金曜の明け方はお菓子作り

関東地方でも江戸の頃から華やいでいる町が、隅田川に近い浅草。
特に由緒ある寺が浅草の観音様。
そこそここの頃、参拝に行った。
久しぶりに行く台東区の浅草参り。
なおさら、自分自身の目できちんと確認して分かったことが、日本人以外のお客様が多いこと。
世界各国よりツアー客が来る浅草は、以前よりどのように見ても多くなっている。
そもそも、世界一背の高い電波塔である、東京スカイツリーが建った影響もあることは間違いない。
近隣からは、羽田空港のハブ化でアクセスが良いという事から、そして、ヨーロッパ諸国やアメリカ方面は、着物や和装小物に憧れを抱いてやってくる旅行客が多いと感じる。
ともかく、これから先も多くの外国人がやってくることを想像した。
この国の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
一方の私は、仲見世通りをじゅうぶん散策することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん購入して、足袋や木刀も見せてもらった。
宝蔵門を抜けると、威厳のある浅草寺本堂が見えてくる。
この瓦屋根はさびにくい性質を持つチタンを使って、工事を行ったそう。
本堂の観音に旅の無事と平和を祈りしっかり手を合わせてきた。
今の努力が、これからの未来でどこかで表れますように。

ゆったりと話すあの人と冷たい雨
友人が、アパートのベランダで、ミニトマトを育てている。
実ったらトマトソースを作りたいそうだ。
彼女は、マメに水分を与えないし、ベランダでたばこを吸うので、トマトの生活環境はぜんぜん良くはない。
丸1日、水も肥料もあげなかったという場合の、その様子は、葉っぱがだらりとしていて、まるでがっかりしているシルエットに似ている。
申し訳ない気分になったので、水と肥料を多くあげると、翌日の明け方には陽気に復活していた。

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