山岳を駆ける鹿ときらめく星
「作家」が好きという人もいれば、嫌いな人もいると思う。なにも思わない人だって。君が感じる「ミュージシャン」って、どう?
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暑い火曜の夜明けに座ったままで

昨日は、梅雨があけてから初めて雨が降った。
ウキ釣りの約束を先輩としていたのだけれど、雷が鳴ってきたので、さすがに危なくて行けそうにない。
あとで外を見たら、雨が降っていなかったので、できれば行ってみるということになったのだが、釣りに行くための道具の準備を終えて、行ってみたら雨が降ってきた。
天気のよい休みにと言って釣りざおなどを片づけた。
来週は雨じゃないみたいだ。
その時は、今度こそ行ってみよう。
次の機会にと言って釣り道具をしまった。
明々後日からは雨じゃないらしい。
その時は、次こそ行こうと思う。

熱中して叫ぶ姉妹と季節はずれの雪
仕事で身に着けるスーツを手に入れに向かった。
コムサでモードとかフォーマルなところもいいな〜と悩んだけれど109も悪くないと思う。
若くてはつらつとした女物のファッションビルで、ピタッとしたファッションが多い。
価格は店によって違いが表れるが、ほとんどがリーズナブル。
そして、製品を選んでいたが、細身の物が多く置かれていた。
着用後、少しはあか抜けているように見えるような気がする。
なかなか素敵なスーツ選びが達成できて、めちゃくちゃ満足した。

一生懸命口笛を吹く友達とあられ雲

理由は分からないが、情緒不安定な精神状態に陥ってしまい、何をしていても苦しくなった。
これといった原因があるという訳ではなく、なぜか切なくなったり、今やっていることが無駄なことに感じられたりした。
そんな中、外での仕事が入った。
しかも年に一回の野外催しで立派な案件だった。
情緒不安定を理由にしては良くないので我を忘れて必死になっているうちにカラリと楽観的な気分戻ってきた。
後で思うとあの時、昼間に陽の光を浴びるという事をしなかったんじゃないか。
たまには外に出ることも健康なことだと思う。

息絶え絶えで話す母さんと穴のあいた靴下
夕食時に、ビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近はビールの後にワインを飲んでしまう。
もちろん、次の日に誰かと会うような仕事がない時に限るけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、家の近くでワイン専門店を発見して、父の日も近かったので買ってみた。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円くらいのプレゼント用ワインを探しています」なんて言って。
実家に届けた、そのワインが一万円することを我慢できずに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
その他の感想は特にはなかった。
そのことから、そんなにワインの質にこだわらなくなった。
旨い!と思えるお酒だったら、お金や質にはこだわらないと決めた。

目を閉じてお喋りする兄さんとオレ

「富士には月見草がよく似合う」という有名な名言を表したのは文豪の太宰だ。
彼は、バスに乗って、御坂山塊を通り、今の甲府まで行く途中だった。
その時偶然にも一緒になったお婆さんが「あら、月見草」と独り言を言う。
その一声で、振り向いた太宰の視界に見えたのが月見草、そして名峰富士であった。
富岳百景の一部のこの部分は、名峰富士を語るときに欠かせないと思う。
多くの作品に出てくる、3776mの名山だ。
どの位置から見ても同じように、綺麗な形をしているために、八面玲瓏という言葉が似合うと言われる。
全くだと思う。
私が感動したのは、秋の富士山だ。

ひんやりした日曜の昼は座ったままで
小さなころから、素肌が全然強くないので、ちょっとしたことでかぶれてしまう。
それに、ボディーソープの肌に残るタイプが嫌いだ。
しかしながら、寒い季節は凄く乾燥するので、添加物の少ない化粧水を愛用している。
これらの品の残念な点は、値段がとても高いので、なかなか買えないところだ。

ひんやりした休日の夕方にゆっくりと

毎年、梅雨が気に入っている。
部屋の中はじめじめしているし、外出すると濡れるけど。
それは、幼いころに、梅雨に見られるあじさいがきれいで、その頃から紫陽花が咲くのを楽しみに待っている。
長崎で付き合っていた、シーボルトとお瀧さんの紫陽を見ながらのデート秘話をご存じだろうか。
オランダ人に紛れ込んで男の子医師のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんにそっくりな花だ」と話した。
この時期にひっそりと咲くあじさいを見て何回も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
しだいに変化して、あじさいはオタクサと別の名を持つようになったらしい。

雲の無い仏滅の早朝は冷酒を
少し前、コンディションが良くない上に、偏った食事と、睡眠の具合が悪かったので、ニキビが多かった。
このままじゃヤダと思い、生活習慣を整え、肌ケアに良い事をし続けようと周りの意見を聞いた。
そしたらファンが多かったのが、ニチレイアセロラドリンクだ。
現在でもごくごくと飲むことにしている。
あのレモンよりも肌に必要なビタミンCがごっそり摂取できると言う話だった。
体調と美容はやっぱり果物からつくられるのかもしれない。

息絶え絶えで自転車をこぐ兄さんと履きつぶした靴

友人の知佳子は頭がキレる。
頭が良いんだなーと思わされる。
あまり人を悪く言ったりはしない。
何コイツ!?と思っても、まずはその人の気持ちも酌む。
そうしていると、考えが膨らむし、我慢強くなれるのだ。
意見を譲らないよりも、この方がチカコにとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむ方法、経験を糧にする方法をよく理解している。

そよ風の吹く月曜の日没は友人と
せがまれて、知り合いの所有地の竹の間伐をお手伝いしていたが、モウソウダケが非常にたくさんできつかった。
山の持ち主が山の管理を両親から継いで、モウソウダケがはびこりすぎて、どこから手を入れていいかわからない状態だったそうだ。
自分は、仕事で利用する青竹が手に入れたかったので、もらえることになり、ちょうど良かったが、奥まった山から運び出すのもきつかった。

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